ローカルSDGs アクションフォーラム

第1回ローカルSDGsアクションフォーラム

第1回ローカルSDGsアクションフォーラム

日時

2021年10月26日(火) 16:00~18:30

会場

京王プラザホテル 南館3階グレースルーム または オンライン ※交流会のみ本館4階花の間となります   

参加費

会場参加(30名まで) 3,000円 オンライン視聴(Zoomウェビナー形式)  2,000円 ※交流会は会場参加のみとなります

お支払い方法

オンライン決済

お申込み

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後援

環境省
神奈川県
ジャパンSDGsアクション推進協議会

【公演内容】第1回テーマ「官民連携での地域課題解決」

当フォーラムの趣旨

ローカルSDGsアクションフォーラムについて
登壇者:一般社団法人YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス 代表理事 河原勇輝

1:基調講演

ローカルSDGsの基礎説明
(1-1)「ローカルSDGs・地域循環共生圏」とは
登壇者:環境省地域循環共生圏推進室 室長補佐 佐々木真二郎

2:アクション紹介

官民連携での地域課題に対する取り組みのご紹介
(2-1)アクション紹介(全4団体)

〈1〉「脱炭素に向けた地域での再生可能エネルギーについて」
登壇者: 一般社団法人YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス 理事 舟山大器
連携自治体:神奈川県横浜市

〈2〉「空き家✖️防災拠点 DIYで人と地域をつなぐ」
登壇者: 株式会社solar crew 代表取締役 河原勇輝
連携自治体:神奈川県真鶴町

〈3〉「神奈川県産間伐材の利活用と木材のサプライチェーンの再構築」
登壇者:一般社団法人さがみ湖 森・モノづくり研究所/MORIMO 代表理事 淵上美紀子
    相模原市 市長公室 総合政策部 政策課SDGs推進室 副主幹 榎本幸二
連携自治体:神奈川県相模原市

〈4〉「ローカルSDGsと一人多役のライフスタイル」
登壇者:元長野県副知事 中島 恵里  

3:オープンイノベーション拠点の必要性

官民連携でのアクションを進めるにあたっての拠点の必要性
(3-1)横浜リビングラボとサーキュラーエコノミーplus。地域循環共生圏を目指して
登壇者:横浜市政策局共創推進課 担当係長 関口 昌幸

4:総括・質疑応答

視点を変えて見るローカルSDGs、各アクション団体への質疑応答
(4-1)様々な立場から見たローカルSDGs

(4-2)質疑応答

5:交流会

※花の間 ローカルSDGsブースにて
登壇者、参加者との交流、意見交換の場


会場を花の間に移しての交流会。
登壇者と参加者の意見交換や名刺交換などにご活用ください。