ローカルSDGs アクションフォーラム

取材企業および団体

Learning diversity lab.学習教室

新井清義

WEBサイト
https://ldl-class.mystrikingly.com/

SDGsの取組

群馬県富岡市で「学習につまずきのあるお子さん」や「発達が気になるお子さん」、「不登校のお子さん」など多様なニーズにお応えするための学習教室を開講しております。

当教室に通うお子さんは「音の過敏さに悩んでいる」「学習につまずきがあるため、学年の最初の単元から復習したい」「これから受験に望むため学力を向上させたい」「数の概念が身につかない」など、それぞれのお子さんが異なったニーズを持っています。

中には学習障害のお子さんもいらっしゃいます。学習障害は英語で「Learning disorder」または「Learning disabilities」と表記され、略して「LD」と呼ばれます。
「disorder」は日本語で障害、「disabilities」も障害、ハンディキャップなどの意味があります。
しかし近年、特にアメリカでは「Learning disorder」「Learning disabilities」のLDではなく、学び方が違うという意味での「Learning differences」を使用することが多くなっています。「differences」は”違い”という意味です。
学習障害の子どもたちはハンディキャップを持っているのではなく、あくまでも学び方が違うだけ。その子に合った学びの環境をいかに整えることができるか。

どんな子にも質の高い教育が提供される社会、そしてそれぞれが持つ属性によって差別されない社会を目指して活動しています。SDGsの持続開発目標の4「質の高い教育をみんなに」、10「人や国の不平等をなくそう」と非常に関連があるように感じます。

当教室では「Learning differences」を大切にし、その子に合った学習環境や学習内容を用意し、持てる力を発揮するためのお手伝いをしていきます。